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私達人間は、眠っているとき、
レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)
を交互に繰り返し、レム睡眠の時に夢を見ます。

レム睡眠の時は、体が眠っているけれど、
脳は働いている状態だそうです。

猫も、人間と同じように夢を見ることがわかっています。

もともとは、睡眠について動物で研究していた学者がいて、
研究中に偶然、「猫が夢を見るらしい」ことを発見したそうです。

うちの猫も、眠っているとき、
たまに体をピクピクと痙攣させたり、
「うにゃん」と鳴き声を出したりします。

これは、ちょうど夢を見ているときのようです。

猫は、

子猫の時の夢や、
おもちゃで遊んでいるときの夢、
狩りをしているときの夢など、

様々な夢を見ると言われています。

夢を見ているときに、
体が痙攣するという習性は、人間にはないので、
初めて見た人は驚くかもしれませんね。

猫の正常な睡眠状態なので、安心してくださいね。

猫の寝姿にはパターンがあります。
寒い時や暑い時、また安心感によっても変わります。

by:nakae

地面にお腹をつけて、前足を内側に折り曲げて座っています。
この座り方を「香箱を組む」とか「箱座り」などと言います。
眼は閉じていますが、耳をすませて周囲を警戒しています。
by:グッ写!/GATAG

よくみかけるこの寝姿は、野生では身を守るための姿勢です。
寒い時や警戒心がある時は、この写真のように尻尾をくるんと巻きつけて寝ます。
by:tamago3co

横になって、手足を伸ばして寝ているときは、温度も快適で、安心している状態だと言われています。
暑い夏でも、このように寝ている猫ちゃんをよく見かけます。
by:yeowatzup

周囲を信頼しきって、警戒心がまったくない時は、このように仰向けになったり、手足を伸ばしてお腹をねじったような姿で眠る猫ちゃんもいます。
暑い時や快適な温度のときです。
by:zenera

猫は、人間と比べると睡眠時間が長い動物です。
ネコの語源は「寝子」だという説もあるくらいなんですよ。

大人の猫の睡眠時間は14時間~16時間程度といわれていますが、
ペットとして飼われている場合だと、
長い子では、なんと20時間も寝ているそうです。
子猫も20時間ほど寝ています。

動画では、急にうとうとして眠ってしまう
子猫ちゃんがたくさん見られるので、
1日のほとんどを眠って過ごしているというのも、納得です。

猫はもともと、なるべくエネルギーをムダ使いしないよう、
眠って過ごす習性があるのです。
野生では狩りをして食べ物をとる必要があったからです。
動く必要のないときは、じっと眠って暮らしていました。

家の中でペットとして暮らすようになると、
狩りをする必要もないし、
外敵に襲われる心配もないし、
安全な寝場所で安心して眠ることが
できるようになりました。

でも、熟睡している時間は3時間程で、
物音がしたり、触れたりすると、すぐに目を覚まします。

野良猫の場合は、家の中で暮らす猫に比べると、
睡眠時間は短くなります。
いつ外敵に襲われるかわからない環境なので、
眠りが浅く短くなるのです。

私は、子供のころから寝るのが好きでした。
大人になった今でも、最低でも1日8時間は寝ます。

子供の頃、いつも家で気持ちよさそうに寝ている猫を見て、
うらやましいと思っていました。

休みの日は、眠っている猫の横で、
一緒に眠ってしまったりしていました。

猫の寝顔は、今でも私をリラックスさせてくれて、
気持よい眠りを誘ってくれます。