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寒天入りのデザートを食べよう

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寒天と言えば、ゼリーなどのデザートに欠かせないものですね。
この寒天ですが、便秘解消効果があるんです!

というのも、寒天は海藻などを原料にして作られています。
主にテングサやオゴノリといった海藻から作られ、なんとその80%以上が食物繊維なんです。
これだけ食物繊維が含まれているのですから便秘解消効果があるのもうなずけますね。

寒天に含まれる食物繊維は水溶性も不溶性もどちらも含まれています。
便の量を増やす不溶性食物繊維により蠕動運動が活発に、
便中の水分を保ち便が硬くなるのを防いでくれる水溶性食物繊維の働きにより便秘を解消することができるわけです。

寒天と同じようにデザートに欠かせないものにゼラチンがありますよね。
ゼラチンにも便秘解消の効果があるのでは?と思う方もいるかもしれません。
でも残念ながらあまり便秘解消の効果はないと思われます。

海藻から作られる寒天と違い、ゼラチンは牛や豚の皮や骨などから作られる動物性のタンパク質です。
便秘の方はゼリーなど作る場合は寒天を使うようにしましょう。

スーパーでヨーグルトを買うときも、原材料に寒天が入っているものを選ぶといいですよ。

寒天はゼリーやヨーグルトなどのデザートだけでなく、サラダや寄せものなどにも使うことができます。
普段の食事にうまく取り入れて便秘解消できるといいですね。

ごぼうで便秘解消!ダイエット&美容にも♪

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「食物繊維と言えばごぼう!」と言われるくらいごぼうに食物繊維が豊富なことは有名です。
便秘解消にはごぼうを食べると言うのも、みなさん1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ごぼうが便秘解消効果があるのは食物繊維が多く含まれているからです。
ごぼうに含まれる食物繊維は、イヌリンと言われる水溶性の食物繊維です。

水溶性食物繊維は水分を吸収し、便中の水分が腸で吸収されるのを防いでくれます。
水分を多く含む便はやわらかくなるため排泄しやすくなりますね。
また水分を多く含む便はかさも増えますので、蠕動運動が活発になります。

また、イヌリンは腸で腸内細菌により分解されフラクトオリゴ糖へとなります。
このフラクトオリゴ糖は善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やしてくれます。
善玉菌優位の腸内環境では腸の働きも活発になりますので、蠕動運動が盛んになり排便を促してくれます。

ごぼうに含まれるイヌリンは糖質でもありますが、人の体に吸収されることがないためダイエットをされている人にもお勧めの食材と言えます。

そのほかゴボウは健康によい食材と言われ、サポニンという抗酸化作用が強い成分も含まれています。
便秘解消して美容と健康にもよいごぼうは女性にぜひ食べてもらいたい食材ですね。

きのこ料理で便秘解消

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きのこは味にクセのないものが多く、いろいろな料理に使われる食材ですね。
また、漢方などにもさまざまなきのこがあり健康の効果があることがわかっています。

こんなきのこですが、実はとても食物繊維が豊富な食材なんです。
きのこに含まれる食物繊維は不溶性の食物繊維です。

不溶性食物繊維は、腸で消化吸収されず便のかさを増してくれます。
便の量が増えると蠕動運動が盛んになり、腸壁にこびりついた便もからめとり排泄してくれます。

きのこに含まれる食物繊維はとても多く、特に乾物のほうが多いようですね。
中でも乾物きくらげはゴボウの10倍もの食物繊維が含まれています。
食物繊維の摂り方は毎日適量を摂るのがいいので、さまざまな料理に合うきのこ類は便秘解消の食材にはもってこいです。

きのこには不溶性食物繊維だけでなく、水溶性食物繊維も含まれています。
ですが、不溶性食物繊維のほうが豊富に含まれているため、便秘の症状がひどい人はあまり摂りすぎないほうがいいかもしれません。
便秘解消によいとされる不溶性食物繊維も摂りすぎると便秘が悪化してしまうことがあります。

きのこはカロリーも控えめでダイエット中でも食べることができる食材でもあり、
調理もしやすいので普段の食事に取り入れてうまく便秘を解消できるといいのではないでしょうか。

さつまいもは美味しくても程々に

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女性のみなさんの多くが寒くなってくると食べたくなるさつまいも。
さつまいもが便秘に効果があるのはみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
さつまいもといえば、食物繊維が豊富な食材として有名ですね。

さつまいもにはセルロースやペクチンなどの不溶性食物繊維が含まれ、小腸などで消化吸収されず便のかさを増やしてくれます。
便の量が増えると腸を刺激して蠕動運動が活発になりますので、便秘が解消できるというわけですね。

また、さつまいもを加熱するとレジスタントスターチという成分が発生します。
このレジスタントスターチは食物繊維と似た働きをしてくれ、消化吸収されにくい性質のため小腸で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やしてくれます。

便秘解消の効果があるさつまいもですが、食べれば食べるほど効果がでるかというとそうではありません。
むしろ食べ過ぎると便秘がひどくなってしまうことがあるので注意が必要です。

さつまいもに含まれる不溶性食物繊維は便のかさを増してくれ蠕動運動が活発になりますが、
もともと便秘がひどく腸内に便がたくさん詰まっている状態では便秘がひどくなってしまうことがあります。

便がスムーズに移動するには便がやわらかくなくてはいけません。
便をやわらかくするには、海藻やキノコなどに多く含まれる水溶性の食物繊維を一緒に摂ると効果的です。

1日1スプーンのオリーブオイル

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オリーブオイルは最近では健康によいとされ、女性を中心に人気になっています。
ダイエット効果や抗ガン作用、動脈硬化を防いだりする働きがあるとされています。
これらの効果に加え、便秘解消の効果もあるとのことで女性に人気になっているんです。

オリーブオイルが便秘解消に効果があるのは、オレイン酸のおかげです。
オレイン酸は不飽和脂肪酸で、オリーブオイルのほかに紅花油、ヒマワリ油などに含まれています。

オレイン酸は小腸で消化吸収されにくい難消化性のため、腸に刺激を与えてくれます。
また、オイルが便に混ざることで便が柔らかくなり便がスムーズに排泄されるようになります。

オリーブオイルを摂る場合は、エクストラバージンオイルがお勧めです。
エクストラバージンオイルはオリーブオイルの中でもオレイン酸のが多く含まれています。

オリーブオイルはお料理に使ったりそのまま飲んだりとさまざまな摂り方があります。

一般的にはさまざまな食材とともに食べることが多いと思いますが、直接飲む場合は朝食のときに摂るといいですね。

ただし、オリーブオイルが便秘解消・健康にいいとはいえ摂りすぎるとカロリーオーバーになってしまうことがありますので量は1日1スプーンを目安に摂りましょう。

牛乳で下痢になる理由

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牛乳を飲んで久しぶりに排便があったという経験はありませんか?

牛乳が悪くなっていたというわけではありません。
そうなんです、牛乳は便秘に効果があるんです。

牛乳には整腸作用があります。
これは牛乳に含まれるラクトースの働きによります。
ラクトースは母乳などに含まれる糖で乳糖とも呼ばれます。

ラクトースは私たちの胃腸では消化吸収されにくいため、そのまま腸へと移動します。
腸内にいる善玉菌はこのラクトースをエサにして数を増やします。
腸内が善玉菌優位になると腸の蠕動運動が活発になりますので、便秘の解消につながるわけですね。

また、ラクトースで増えた善玉菌の乳酸菌の働きで腸内の便の水分吸収を阻害してくれます。
水分が多い便がはやわらかく出しやすくなります。
これらの働きにより牛乳には便秘解消効果があるのです。

多くの家庭の冷蔵庫に入っている牛乳は便秘解消にはとても手軽な飲み物なのですが、気をつけたい人もいます。

実は、この牛乳に含まれるラクトースをうまく分解することができない人たちがいます。
赤ちゃんの頃はラクトース(乳糖)を分解する酵素が十分にあります。
ところが、中には成長に伴いこの酵素が減ってしまう人がいて、こういった人たちを乳糖不耐症と言います。

乳糖不耐症の人は、牛乳を飲むと下痢などの胃腸症状を起こしてしまうことがありますので、牛乳で下痢になってしまう人は避けたほうがよさそうです。

ココアは便秘解消&便臭予防も

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小さなお子さんから大人まで幅広い年代に人気のココアですが、実は便秘を解消してくれる効果があるんです!


ココアといえば、抗酸化作用があるポリフェノールというイメージが強いのではないでしょうか。

驚いたことにココアの成分の約半分は食物繊維なんです。
ココアに含まれる食物繊維はリグニンと言われる成分です。
このリグニンは腸内細菌の善玉菌を活発にして善玉菌を増やしてくれます。
腸内が善玉菌優位になると悪玉菌は減るため、腸内環境が良くなり蠕動運動も活発になります。

また、リグニンは腸で消化吸収されることがないため便のかさが増えます。
便のかさが増えると腸は刺激され蠕動運動は活発になります。

便秘解消のためにココアを飲む場合は朝食前の空腹時がいいです。
腸がより刺激されて便秘を解消できます。

余談ですが、ココアを飲むことにより便の匂いが気にならなくなるとも言われています。
これはリグニンの働きにより便秘が解消され、便が腸内に長時間留まることがないため、便特有の腐敗臭を防ぐことができるためなんです。
リグニン自体が便の匂いを吸収してくれる働きもあります。

ココアはとてもおいしいので飲むとホッとできますよね。
でも便秘に効果があるからと言って、1日に何杯も飲むと糖類の摂りすぎになることがありますので適度に飲んでくださいね。
おいしく飲んで便秘だけでなくストレスも解消できそうなココアはお勧めです。

効き目バツグン!プルーンには緩下成分が入っているからです

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鉄分が多く含まれ、健康によいと有名なプルーンですが、便秘解消効果もあります。


プルーンと言うと私たちがよく目にするのはドライフルーツでしょうか。
見た目はぶとうに似ていますがスモモの一種です。
日本では生で食べることはあまりないかもしれませんね。

便秘解消のためにプルーンを食べるのであれば、ドライフルーツで食べるのがお勧めです。
生で食べるよりもたくさん食べられます。


プルーンが便秘に効果があるのは、鉄分だけでなく食物繊維も豊富に含まれているためです。
食物繊維も水溶性と不溶性のどちらもバランスよく含まれています。

不溶性食物繊維は消化されないため、便の量が増え蠕動運動を活発にしてくれます。
水溶性食物繊維も消化されず、水分を吸収して便の水分を保ってくれます。
特に水溶性食物繊維の中でもペクチンが多く含まれています。
ペクチンは腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境をよくしてくれます。

また、プルーンにはソルビトールと言う緩下成分が含まれています。
ソルビトールは甘味料としてガムなどに使われています。
甘味料としてだけでなく、便秘薬や下剤としても使われます。


ソルビトールは消化吸収されず大腸まで届き、大腸内で発酵してガスを発生します。
このガスにより腸が刺激され蠕動運動が活発になるのです。

プルーンの効果は個人差があるようですが、摂りすぎてしまうと下痢になってしまう場合がありますので自分に合った量を食べるといいでしょう。

みかんは白いスジも食べちゃおう

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ビタミンCが豊富に含まれている柑橘類のなかでも、日本人にとてもなじみのあるみかんですが便秘にも効果があることをご存知ですか?
実は食物繊維がバナナと並ぶくらい含まれみかんには便秘解消効果があるんです。

みかんは包丁いらずで食べられる、手軽な果物です。
皮をむいて、スジをとったりするのが面倒?
そんな面倒なことはしないで、皮をむいたらそのままパクッと食べてしまいましょう。
みかんが便秘に効果があるのは、みかんについている白いスジやみかんの袋のおかげなんです。

みかんについている白いスジには、ビタミンのような働きをする栄養素が含まれているのですが、そのほかにペクチンと言うものが含まれています。
ペクチンはコレステロールを下げたり、血糖値が上がるのを抑えてくれる働きがあり、さらに便秘解消の効果もあります。

というのも、ペクチンは食物繊維の一種で腸内の水分の量を調節してくれる働きがあるため、便秘を解消してくれるのです。


水分がない便はカチカチになってしまい便秘を悪化させてしまいますので、便の水分を調節することで便秘が改善するというわけですね。
また、水分の調節をすることで下痢も解消してくれます。


ペクチンは腸内環境を良くしてくれる善玉菌である乳酸菌を増やしてくれます。
さらに便のかさを増して蠕動運動を活発にもしてくれます。

便秘が気になる方は、みかんの季節になったら「こたつでみかん」もいいのではないでしょうか。

バナナは青いバナナを選ぼう

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便秘に効果がある食べものといえば食物繊維が多く含まれているものが有効です。
食物繊維が含まれている果物の代表と言えば、バナナ!

バナナは値段もお手頃だし、スーパーに必ず売っていますよね。
また、包丁がなくても皮をむくだけで食べられる、とても手軽に食べられる果物です。
カロリーも1本あたり約80キロカロリーでそんなに高くもありません。

そんなお手軽なバナナが便秘解消に効果があるのは、実は食物繊維の働きだけではないんです。
食物繊維だけならバナナより多く含まれる食べ物は他にもたくさんあります。
バナナが便秘に効果ありと言われるのには他にも理由があります。

まずバナナは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。
食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、便秘解消にはどちらの働きも重要なんです。

また、バナナには便秘に効果があるフラクトオリゴ糖が含まれています。
腸内に存在する細菌が悪玉菌優位だと腸内環境は悪くなり、便秘はよりひどくなってしまいます。
オリゴ糖は腸内細菌のうち善玉菌のエサとなり、腸内環境を良くする善玉菌を増やしてくれるのです。

さらに、バナナにはレジスタントスターチと言う消化されにくいでんぷん質が含まれています。
このレジスタントスターチは不溶性・水溶性両方の食物繊維に似た働きがあります。
レジスタントスターチは腸内の細菌により発酵され酢酸やプロピオン酸などの有機酸に変わります。
これらの有機酸が腸内にできると、腸内は弱酸性となり悪玉菌がすみにくい環境になり便秘解消へとつながるのです。

このレジスタントスターチですが、熟れたバナナよりもまだ青いバナナに多く含まれていることがわかっています。
便秘解消したいのであれば、青いバナナを食べましょう。

 

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